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物流ウィークリー(2015/06/08) 受け継がれる技術 足立典彦さん、増田智之さん

2015年6月17日

「物流で産業とくらしに貢献を」をモットーに躍進するサンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)の浜松東営業所は、大手ハウスメーカーの加工業務を請け負っている。
加工業務は同社の得意とするところだが、ほかの営業所とは異なり、浜松東営業所は熟練の技術と経験を必要とされるセクションである。責任者の山下訓所長が「一人前になるまでには約5年はかかる」と話すように、職人から職人へと引き継がれる「技術の伝承」と言っても過言ではない業務となってる。
同営業所に所属する社員は、配送などのドライバー業務はもちろん、加工業務、搬入・取り付け、客先での交渉など多岐に渡り、オールラウンダーとして活躍する精鋭が在籍している。
そんな精鋭ぞろいの中、エースとして奮闘するのが足立典彦さんと、次世代を担う新人の増田智之さんだ。
現在41歳の足立さんは、入社して10年が経過し、ベテランの域に達してきた。個人店での経験から業務にも精通している。足立さんは、サッシやガラスなどを配送するため、運行には細心の注意を払っているという。「落下物や道路の段差など、常に路面の状況を把握しながら運行している。お客様から要求されることはレベルが高いので、荷積み時、運行途中でもキズの有無は必ず確認する」と徹底している。
同営業所で一番若い増田さんは、現在23歳。飲食業や工場勤務を経て入社。「最初は分からないことばかりで注意をされることも多々あったが、最近は怒られることも少なくなってきたので、少しは成長したのかも」と笑顔で話す増田さん。転職の際には誰もが不安になる人間関係だが、その点については皆無だったという。「入社当時は仕事が辛い時期もあったが、社内の雰囲気や人間関係の良さに救われた」と振り返る。山下所長、戸塚稔所長代理の両氏が、職場環境の向上に努めた結果といえる。
これからの抱負について足立さんは、「将来的には所長を目指したい。今の営業所のように、良好な人間関係や雰囲気を引き継げればと思う。若手の人材不足という問題もあるが、これから入ってくる人に、しっかりと技術も継承していければ」と意気込む。
増田さんは「経験を積んで専門的な知識をつけていきたい。職人気質の業界だが、これからの時代はそれではダメだと思う。あいさつや礼節、マナーなどにも気をつけ、率先して取り組みたい」と語る。(伊藤行理)

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