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物流ウィークリー(2018/05/21) 目標達成に協力を サンワネッツ 生産性向上活動発表大会

2018年5月23日

【静岡】サンワネッツ(水谷欣志社長、袋井市)は12日、生産性向上活動発表大会を開催。「生産性5%改善して、目標を達成しよう!」をテーマに、グループ会社を含む事業所や物流センターなど、選抜された10チームが生産性向上への取り組みを発表した。
 同社では、第49期の行動指針として、Safety(事故撲滅)、Quality(信頼度アップ)、
Productivity(生産性向上)の3つのキーワードを設定。トラック・フォークリフト体験型研修の実施(事故撲滅)、
クレーム分析・改善・数値管理の設置(信頼度アップ)、徹底した5Sの実施・標準作業の整備・数値管理(生産性向上)など、それぞれの具体的施策も示している。
 開会に先立ち山崎久隆会長は、これまでの社員の頑張りを評価した上で、一更なる生産性向上に努め、50周年を迎えられるように、皆で頑張っていこうと呼びかけた。続いて、水谷社長が登壇。水谷社長は、1年前にキックオフしてから、社内の改善状況や荷主の評価などが向上していると報告。この1周年の取り組みを更に、今年度も加速させる方針。また、48期に90億4000万円の売り上げで、前年比9億円増しとなり、「今期は、蒔いた種が生きることを確信している。なんとか目標を達成できるように、皆さんのご協力をお願いしたい」と述べた。
 各営業所の発表では、5Sや標準化、改善活動を通して培ってきた手法を駆使し、課題の選定や具体的な実施方法・期間、結果、更なる改善点の見直しなどを発表。各事業所ともにレベルが高く、数値による大幅な改善結果も示され、生産性向上に大きく貢献した。
 キックオフからサポートしている、国際物流総合研究所の仙谷恵一主任研究員が講評。改善とは直にやることが重要。今年も一緒に頑張っていこうと締めくくった。
 また、デジタルタコグラフ優秀ドライバー表彰も行われ、麻生信一(豊川営業所)、相場行男(サンワネッツ埼玉)、深沢公貴(トラスト物流)、大井川総司(ファルマン運輸)、杉本一也(大幸運輸本社)の各氏が表彰された。

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