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物流ニッポン(2011/02/07) 飲酒検知、一歩進む対策 ドライバー意識が向上

2011年2月7日

大幸運輸(山崎久隆社長、名古屋市港区)は昨年末、本社営業所のトラック22両に東海電子製のアルコール・インターロック装置を導入した。4月からのアルコール検知器使用義務化に先駆け、さらに一歩進んだ対策に踏み切った。
五十川徳好取締役は「飲料メーカーは納入時に厳しいアルコールチェックがあり、自社の検知器も精度が低いものは使えない。ならばインターロックを導入し、対策を徹底しようと考えた」と話す。
本社と小牧営業所(愛知県小牧市)で計55両を擁し、名古屋港、神戸港、横浜港に到着する輸入コーヒー豆を東海地区の飲料メーカーまで運ぶ。以前から夜間と早朝の点呼が課題だった。
「24時間体制の点呼は難しいが、飲酒対策ではインターロックが有効だと実感しているドライバーの意識も格段に向上し、自主的に飲酒量をコントロールするようになった。顧客へのアピールにもなっている」
1976年6月、港湾運送の会社として創業し、現在は荷物をほぼコーヒー豆に特化している。2003年にサンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)のグループ会社となるが、専門性の高い輸送ノウハウを持ち、顧客とグループ内の信頼は厚い。「納入先の工場は自動化が進み、パレットの並べ方にも高い精度が求められる。経験が必要なので傭車は利かない。それが強みでもあり弱みでもある」と五十川氏。
コーヒー豆は景気の影響を受けにくく、「リーマン・ショック期もバブル期も物量は同じ。良い時期も悪い時期もない」と五十川氏は笑うが、将来については楽観していない。「わが社の業務は小ロット輸送だが、コーヒー豆もロットの大型化が進んでいる。物流効率化の流れには逆らえないが、飲酒対策などコンプライアンス(法令順守)に努め、仕事をしっかり守っていきたい」と気を引き締める。

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