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物流ニッポン(2016/09/15) QC大会 取り組み熱弁 小集団活動で生産性向上

2016年9月16日

 

【静岡】サンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)は3日、SQC(サンワNETS品質管理)大会を開催した。グループ全体の50QCサークルのうち、予選を勝ち抜いた14チームが2016年1?7月の活動内容や成果を発表。「小集団活動で生産性を向上させ、お客様の期待に応える職場をつくろう」をテーマに、業務改善への取り組みを熱弁した。(奥出和彦)

構内のヒヤリハット分析

山崎久隆会長が「リオオリンピックで、日本は41個のメダルを獲得した。チームジャパンの底力だと思う。オールサンワに置き換えて、力を発揮してもらいたい」と要請。
また、新幹線の車内清掃がハーバード大学院で教材になったことを挙げ、「いかに時間を大切にするか、機敏な動作で処理するか、SQCにも相通ずるところがある」と述べた。
水谷社長も、銀メダルを獲得した日本の男子陸上400メートルリレーチームに例え、「我々にも、100メートル走で10秒を切るような選手は一人もいない。チームワークでウサイン・ボルトを振り向かせるような活躍ができる、それが日本の素晴らしさ」と強調。
更に、深刻化する人手不足を指摘し、「求人競争に勝つには、新しい技術の導入を視野に、幅広く生産性向上に取り組む必要がある」と訴えた。
特別発表1チームを加えた運輸部門6チーム、倉庫・その他9チームが、それぞれ10分の持ち時間で発表。4?20人のチームメンバーのうち、代表者が半年間の活動を披露した。
運輸部門の優勝は、「浜松物流センター構内の危険箇所の確認指導」をテーマとした、浜松営業所(浜松市西区)の「ランナーズサークル」。構内のヒヤリ・ハット件数と、その原因を分析した。外国人作業者にも理解できるように危険個所を改善し、ヒヤリ・ハット件数の減少と、安全意識の向上を図った。
2位は「健康管理」で臨んだ島田営業所(同吉田町)の「チーム平サークル」。メンバーそれぞれが目標体重を設定して生活習慣の改善に取り組み、ダイエットすることで、健康起因事故要因の削減を目指した。3位には大幸運輸(山崎康二社長、名古屋市港区)小牧営業所の「クリオネサークル」が入った。
倉庫・その他部門では、ファルマン運輸(水谷社長 埼玉県三芳町)の「七転び八起きサークル」が優勝に輝いた。テーマを「月次処理業務の日程短縮」として、仕事配分を見直し、ドライバーと取引先の協力を得ながら、運行データ、月次決算処理の大幅な日程短縮を実現した。3連覇を狙った化粧品関連部門(掛川市)の「Smile4サークル」は2位となった。「業務の無駄を減らす」と題して、指導・指示にかける時間を短縮した。3位は燃料に関する事務作業を見直そう」で、経理・業務グループの「たんたんNEXTサークル」だった。

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