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Butsuryu i(2017/05/24)生産性5%向上に向けキックオフ

2017年6月5日

㈱サンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)は13日、「生産性向上活動キックオフ大会」を開催。2018年3月期において生産性5%アップを掲げ、各グループが活動に取り組む。同社がこれまで行ってきた改善活動や5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)に加え、生産性向上活動に注力することで、グループ10社の売上高合計100億円(前期比12.4%増)を目指す。
 山崎久隆会長は「SQC活動を始めて30年近くになりようやく認知されてきた。安全・品質からもう一歩前進するためには生産性向上が必要だ。世界と比べると日本の流通サービスの生産性は50%~70%と低い水準だ。どこの会社も躍起になって生産性向上に取り組んでいる。現在、労働時間の制約が非常に厳しくなっている。決められた時間の中で今まで通りの生産性を確保しなければならない。同業他社に置いて行かれないためにも、これまでと違ったやり方で、考えを発展させ、取り組んでもらいたい」と呼び掛けた。次に水谷社長は「国土交通省が物流事業の労働生産性を2020年までに20%アップさせる目標を打ち出している。これから4年間だと1年で5%になる」と5%の根拠を説明。その上で「生産年齢人口が減り続ける中、何よりやらなければならないのが時間短縮だ。これまでの5Sや改善活動、お客様との交渉を含め、新しいテクノロジーを活用しながらこの活動を進めていきたい」と表明した。
 また、横山雅訳取締役が、雇用を70歳まで延長する制度変更について報告した。山崎康二専務は、売上高から人件費以外の経費を引いた付加価値額を総労働時間で割る、生産性の定義を解説。生産性向上活動を繰り返しながら、全社で得た学びを同社の法律書とする「サンワ・ロジスティクス・スタンダード」の取り組みも提案した。17年3月期に優秀だった営業所、グループ会社の取り組み発表のほか、安全表彰、優秀社員表彰を実施。国際物流総合研究所の仙石恵一首席研究員が「会社の基礎体力向上に取り組め」と題し講演した。仙石氏は今後、同社のアドバイザーとして生産性向上活動の指導を行う。

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