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物流ニッポン(2019年6月18日)生産性5%改善 110億円へQC活動継続

2019年6月25日

サンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)は1日、生産性向上活動発表大会を開いた。「生産性5%改善して、50周年の新たなステップへ」をテーマに、各部門とグループ会社が行ってきた2018年度の生産性向上への取り組みについて、選抜された代表9チームが発表した。
 山﨑久隆会長が「来年50周年になる。49年存続できたのはQC活動の力が大変大きい。令和に入り第1回目の発表大会で、50周年に向かっての仕上げの年。50周年から先の課題をここで出して、合理化しながら良い会社にしてもらいたい」と話した。
 水谷社長は「49期は104億円を達成した。1年前倒しで100億円を達成できた。50期は売上目標110億円と高めの目標を設定した。節目の年を目標達成して笑顔で50周年を迎えたい」と要望した。
 続けて、「4月から働き方改革関連法案が始まったが、これから色々なことをやっていかなければならない。働き方改革のために生産性向上を行わなければならないし、生産性向上のためには働き方改革を実現しなければならない。発表大会は有意義な大会。50期を皆さんと一緒に良い期にしたい」と話した。
 トップは金谷FBC(静岡県島田市)で、5S(整理・整頓、清掃、清潔、しつけ)活動により、出荷頻度別に保管する棚の位置を変えた結果、ピッキング及び補充時に作業者がしゃがむ回数を減少させた。また、顧客の店舗数減少で生産性が減少してしまうところを、倉庫の配置の工夫で新規業務を取り込み、カバー。18年度は前年度より18%生産性が向上したことを報告した。
 管理本部は5S活動で、3グループに分かれて清掃活動した。アンケートを実施し、消火栓設備室の荷物撤去につなげた。生産性向上では標準作業書を作成したことで、問題点を発見し改善。総務グループは給与支給控除の照合作業時間を67%削減、経理業務グループは売掛金入金伝票処理のデータ化で、作業時間を65%削減させた。
 それぞれの部門が5S活動や標準作業書を作成することで、問題点を洗い出し生産性アップにつなげた。
 リーダー研修で生産性向上活動を指導してきた国際物流総合研究所の仙石恵一主席研究員は、5Sや標準化で、「スペースを生み出して売り上げを上げたり、標準化にプロセスで問題点を見つけ整理するだけで、同じ結果が得られる。皆さんの発表からは、それが感じられた」と評価した。

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