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Butsuryu i(2019年6月12日)目標達成で50周年は110億円へ

2019年8月30日

㈱サンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)は1日、「生産性向上活動発表大会」を開催した。同社では、生産性5%アップを掲げ、各グループが各種改善活動や5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)などの取り組みによって、2020年3月期のグループ10社の売上高合計100億円を目指してきた。
 山﨑久隆会長は、「当社は来年、創業50周年となる。これまで存続できたのはQC活動の力が大きい。令和最初の発表大会は50周年に向かっての仕上げの年。50周年から先の課題をここで出して、合理化しながら良い会社にしてもらいたい」と話した。水谷社長は「目標から1年前倒しの49期で売上高100億円を達成することができた。これも皆さんの努力の賜物だ」と活動の成果に対し感謝の言葉を述べた。そして50期(2020年3月期)の売上高目標を5%アップの110億円に設定。「(50周年は)本当に大きな節目となる。目標予算を達成して皆さんと一緒に笑顔で迎えたい」と力を込めた。今期の行動指針として「今まで安全、品質、生産性向上ということでやってきたが、それに加えて今期はホワイト経営に取り組む。4月から働き方改革関連法が成立し、一部のコンビニでは24時間営業をやめたり、郵便局が土曜日に配達しなかったりと世間の働き方も変わってきた。物流業界でも生産性向上はもちろん、残業時間の削減や条件交渉など今後5年間でいろいろなことをやっていかなければならない」と述べた。
発表会の前に、専務取締役で生産性向上委員長の山﨑康二氏が売上高100億円達成の報告を行い、10年前に起きたリーマンショックによる売上の落ち込みとその後3年間の低飛行を経て回復、そして過去3年間の成長の記録をグラフで発表した。その上で「売上高は目標に到達したが、利益はまだ到達していない。達成のためには生産性向上活動が切り離すことはできない。昨年度の1時間あたりの生産性は対前年比59円向上した。今期も力を合わせて生産性向上に取り組んでいこう」と呼びかけた。
 「生産性5%改善して、50周年の新たなステップ」をテーマに行われた発表会では、9チームが各10分以内で、現状把握および要因分析、対策の立案と実施、効果の確認など取り組みの成果を発表した。なお、今回は順位付けはしなかった。
 キックオフからコンサルタントを務める国際物流総合研究所の仙石恵一主席研究員は、「各グループのキーワードとして出てきた『5S活動』は単に職場の整理整頓をするだけでなく、スペースを生み出し、そのスペースを活用して売上高を拡大するという効果がある。このままさらに進めていってほしい」と講評した。

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