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Butsuryu i(2020年02月22日)ドラレコ事故映像活用し「あなたならどうする」

2020年2月22日

㈱サンワNETS(水谷欣志社長、袋井市)の安全委員会(古橋武委員長)は
18日、運転適性診断及び安全運転講習会を実施。本社および営業所、グループ会社
から約30名が参加した。同社では、貨物運送のドライバーだけでなく、運輸業務に
携わっていないドライバーも対象に同じ教育を実施。サンワNETSグループとして、
事故防止活動に積極的に取り組んでいる。今回も昨年に引き続き、中部交通共済協同組合の
サポートを得て、適性診断及び講習会を実施した。
冒頭、水谷社長は「事故は昨年に比べ3割ほど減ったが、類似の事故がまだまだ発生している。今日の講習会でどのような事故が起きているのか知ってもらい、今後の事故防止に努めてもらいたい」と注意を呼び掛けた。
講習会では自社で発生した事故事例の報告が行われたほか、適性診断・カウンセリングに
加えてドラレコ映像を活用した事故検証などを実施。車線逸脱、脇見、動物飛出しによる
前方車両の急停車など13パターンのドラレコ事故映像を使った検証では、「あなたならどうする?」という質問に対して参加者がそれぞれ自身の対応を記入した。安全講演では、
中交協浜松事務所の得永雄治事故防止推進委員が最近の交通事故情勢や安全走行のポイントを解説。安全速度と車間距離の関係や交差点通過時の危険、単路に潜む危険、夜間走行時の注意点など、事例を紹介しながら詳しく説明した。
古橋委員長は「会社全体で事故防止に取り組むことは、現在課題となっている働き方改革にもつながってくると考えている。『事故をしない』という強い気持ちを持って業務にあたってもらいたい」と呼びかけた。

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